
買ってからまだ年月が経過していない家を、さまざまな事情により売却するケースは珍しくありません。
築浅の家では、なかには買った時より高く売れることがあると聞いて、どのような家が高く売れるのか知りたい方はいるでしょう。
今回は、買った時より高く売れる家の特徴とはどのようなものか、家を高く売る方法や家を売る時の注意点についてご紹介します。
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買った時より高く売れる家の特徴

買った時より高く売れる家にはどのような特徴があるのか知ったうえで家を購入しておくと、住み替えで売却する時に高く売れる可能性が高まるでしょう。
ここからは、買った時より高く売れる家の特徴についてご紹介します。
築浅の家
買ったばかりの新築の家や短期間しか住んでいない築浅の家は、比較的高く売れる可能性があります。
築浅の家の特徴は、実際に新築の家を一から建てるよりも費用や時間がかからない点です。
新築よりも少ない費用や短い時間で、新築に近い家に住めるのは魅力的といえるでしょう。
築浅の家が高く売れる特徴として、最新のデザインで造られている点や設備が新しい点があります。
さらに、修理をしたりリフォームをしたりする必要がなく、長い期間安心して住める点が魅力です。
再開発予定のエリアにある
買った時より高く売れる可能性がある家の特徴のひとつが、再開発予定のエリアにある物件です。
再開発が予定されているエリアにある物件は、将来的に地価が上がると期待されているため、中古物件でも人気があります。
とくに、購入した時点ではまだ再開発の予定がなく、比較的安い価格で購入できていると、買った時より高く売れる可能性があるでしょう。
なぜ再開発が予定されているエリアは地価が上がるのか、その理由は交通インフラの整備や新しい商業施設が建てられるケースがあるからです。
さらに、開発が進むにつれてより住みやすさや利便性がアップしていくことが予想されるため、家の価値はますますアップしていく可能性があります。
人気のエリア
買った時より高く売れる家の特徴には、人が集まっていて人気のエリアであるケースがあります。
人が集まりやすい人気のエリアは、交通の便が良くなり、大型商業施設や公園などの施設が充実しやすいのが特徴です。
そのため、人口が多くなりやすく、それにともなって学校や医療施設も充実していく傾向にあります。
その結果、幅広い年齢層の方々にとって住みやすいエリアとなり、そこで家を買いたいと考える方が増えていくでしょう。
人気のエリアに家を持っていれば、購入希望者が集まりやすく、買った時より高く売れる可能性があります。
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家が買った時より高く売れるための方法

家を買った時より高く売るためには、それを実現する方法を理解したうえで、入念に準備をしてから売り出すと良いでしょう。
ここからは、自分の家が買った時よりも高く売れるためには、どのような方法で売り出したら良いかご紹介します。
1年でも早く売り出す
家を手放す時に、買った時より高く売れる方法としては、1年でも早く売り出すことが重要です。
家は築年数が経過するにつれて価値が下がっていきます。
もしそのエリアの価値が上昇していたとしても、建物自体の価値が下がっていれば、価格に影響が出てしまうでしょう。
たとえば、人気のエリアにある家を、購入してから2年以内に売りに出せば、新築に近い状態だと判断されて、買った時より高く売れる可能性があります。
少しでも家を高く売りたいと考えているなら、築年数が浅いうちに、1年でも早く売り出す方法をおすすめします。
相場より高めに設定する
家が買った時より高く売れる方法には、売り出し価格を相場より高めに設定する方法があります。
価格設定を高めにすると、買い手に対して家の価値が高いとの印象を与えられます。
しかし、高すぎる価格にしてしまうと、そもそも購入候補から外されてしまう可能性があるため、高めとはいっても適度な金額にするのがポイントです。
相場価格が4,000万円であれば、たとえば売り出し価格を4,200万円に設定すると、物件の価値は上げつつ、交渉の余地を残せます。
実際に家を売却するために交渉をおこなう過程では、値引き交渉がある可能性が高いです。
最終的に値引きに応じても、買った時より高く売れるためには、最初の価格設定を高めにしておくと安心です。
内覧準備に力を入れる
家が買った時より高く売れるには、内覧準備にしっかりと力を入れる方法があります。
内覧とは、購入希望者が家を購入するかどうか検討するなかで、実際に家を訪れて家の間取りや設備を確認することです。
家の購入を決断するうえで、内覧はとても大きなポイントといえるので、家を少しでも高く売りたいなら、内覧準備に力を入れると良いでしょう。
内覧に訪れた購入希望者に、家に対して良い印象を持ってもらうためには、清潔さや明るさを印象づけることが重要です。
具体的には、部屋を掃除しておく、部屋が明るく美しく見えるように照明を調整しておく、水回りをきれいにしておく、空調設備をチェックしておく、などです。
くわえて、内覧に来た方に対する対応も見られているため、気持ち良く内覧してもらえるよう心配りをしておきましょう。
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家が買った時より高く売れるための注意点

家の売却時には気を付けておきたい注意点がいくつかあるので、そこを押さえたうえで売却活動を始めることが大切です。
ここからは、家をより高く売るための注意点をご紹介します。
売却理由を明確にする
家を売却する時の注意点として、売却理由を明確にしておくことがあります。
とくに築浅で人気のあるエリアにある物件では、なぜ短い期間で家を売却するのか、購入希望者にとっては気になるポイントです。
もしかしたら周辺環境に問題があるのではないか、近隣住民とトラブルがあるのではないかと、マイナスな理由を想像されてしまう可能性があります。
たとえば「急な転勤で引っ越しをする必要がある」など、明確な理由があるなら、それを伝えておけば、購入希望者も安心して購入できるでしょう。
ローンを完済する
家を売却する時の注意点のひとつは、ローンを完済する必要がある点です。
住宅ローンが残っていると抵当権がついているため、家を売却できません。
抵当権を抹消するためには、売却前にローンを完済する、または売却代金をローン残債にあてることが必要です。
買った時より高く売れる家なら、売却代金でローンを完済できるので問題ありませんが、ローン残債よりも低い価格でしか売却できない「オーバーローン」は注意が必要です。
オーバーローンでは、自己資金をプラスしてローンを返済してから家を売ることになるので、自己資金に余裕があるかどうかを確認しておくことをおすすめします。
税金が高くなる可能性がある
家を所有してから短期間で売却すると、売却益にかかる税金が高くなる可能性がある点は注意点です。
所有期間が5年以内の家を売ると、譲渡所得税が39.63%になりますが、所有期間が5年を超える家では譲渡所得税は20.315%と低くなります。
家が買った時より高く売れるとしても、税金が思っていたより高くなってしまうと利益が減ってしまうので、その点を含めて計算しておくことが重要です。
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まとめ
買った時より高く売れる家には、築浅の家である、再開発が予定されているエリアにある、人気のエリアにあるなどの特徴があります。
家が買った時より高く売れるための方法は、1年でも早く売り出す、売却価格を相場より高めに設定する、内覧準備に力を入れるなどです。
家を高く売るための注意点として、売却理由を明確にする、ローンを完済する必要がある、税金が高くなる可能性がある点が挙げられます。
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輝広
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