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競売物件とはどんな物件?購入するメリットやデメリットを解説!

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競売物件とはどんな物件?購入するメリットやデメリットを解説!

不動産の購入を検討している方は、できるだけ良い条件の物件を安く購入したいと考えるのではないでしょうか。
しかし良い条件の物件は価格が高かったり、立地や建物の条件があわなかったりなど、簡単に見つけるのは難しく悩んでしまいますよね。
そのため通常の不動産より安く購入できる競売物件を検討する方もいらっしゃるかも知れません。
そこで今回はマイホームなどの不動産購入を検討している方に向けて、競売物件とはなにかメリットやデメリットについて解説します。
競売物件について知りたい方はぜひ参考にしてみてくださいね。

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不動産購入の選択肢?気になる競売物件とは

不動産購入の選択肢?気になる競売物件とは

競売物件とは所有している不動産の住宅ローンを支払えなくなった場合に、担保である土地や住宅などを債権者からの申し立てで裁判所が強制的に差し押さえし売却する物件のことを指します。
しかし物件自体は通常の中古住宅と変わらないため、好立地の物件や条件の良い物件などが売りに出されるケースもあるでしょう。
また競売物件は通常の購入方法とは異なり、不動産会社などを介することなく裁判所による公告などの物件情報をもとに買主自らが入札をおこなう仕組みとなっているのが特徴です。
ほかにも競売物件には所有者(売主)が存在しないため、通常の不動産購入でおこなわれる引き渡し手続きはありません。
代わりに裁判所が不動産の所有権移転をおこなうことで、買主は落札した物件の所有権を手に入れることができます。

競売物件の入札とは?

一般の不動産物件と競売物件の大きな違いは購入方法です。
通常、不動産を購入する場合には、物件の情報を収集し内覧をおこなってから購入の申し込み後に住宅ローン審査、決済を経て引き渡しと所有権移転登記をおこないます。
しかし競売物件では公告の情報をもとに「入札」をおこない、物件の購入者を決めるのが特徴です。
入札は裁判所によって決められた期間内に入札用紙に購入希望金額や必要事項を記載し申し込みます。
その後、入札締め切りから約1週間後に開札し、もっとも高い金額を入札した方に物件の権利が明け渡されるのが入札の簡単な流れです。
そのため物件の購入を希望していても、提示した金額によっては権利を取得することができません。
また入札後は落札の取り消しが認められません。
さらに入札をおこなう際は、物件売却基準額に基づいた保証金が必要になるため事前に準備しておく必要があるでしょう。
競売物件の購入を検討する場合は自分で入札をおこなうケースが一般的ですが、不安な方は事前に信頼できる専門家に相談するのがおすすめです。

競売物件を購入するメリットとは?

競売物件を購入するメリットとは?

通常の不動産物件と購入方法が異なる競売物件には、一体どのようなメリットがあるのでしょうか。
競売物件を購入するメリットは大きくわけて3つあります。

購入費用を抑えることができる

競売物件のもっとも大きいメリットは、通常の不動産物件に比べ価格が安いことです。
物件の立地やエリアにもよりますが、相場価格の6割程度の価格で購入できるケースが多くあります。
購入できる物件の建物は通常の不動産と変わらないため、入札で落札することができれば購入費用を抑えてお得に不動産を購入することができるでしょう。

さまざまな物件を購入できる

競売物件は一般の不動産会社では流通しないような物件や、あまり売りに出されない人気のエリアの物件など多種多様な物件を購入することができます。
そのため競売物件の購入を希望する場合は、物件を購入したいエリアを管轄する裁判所の公告の確認や、競売物件の情報を検索できるサイトなどで物件情報をチェックすると良いでしょう。
たとえばアパート1棟などの競売物件を購入して、家賃収入を考えたり投資をしたりすることも可能です。
思いもよらない物件に出会えることは競売物件のメリットといえるかも知れません。

購入手続きがわかりやすい

競売物件は落札後の購入手続きがわかりやすくスムーズなこともメリットの一つです。
通常の不動産購入では売買契約や所有権の移転登記などの複雑な手続きをおこなわなくてはなりません。
しかし競売物件では裁判所で所有権の移転登記や抵当権の抹消などの手続きをおこなってくれるため、買主は入札用紙や確認書類、保証金の納付と代金の支払いをおこなうだけで手続きが終わります。
難しい手続きや計算が少ないため、購入時の負担が少ないのは買主にとって魅力といえるでしょう。

競売物件を購入するデメリットとは?

競売物件を購入するデメリットとは?

価格が安く、手続きがスムーズな競売物件ですが、デメリットもいくつかあります。
競売物件の購入で考えられるデメリットは大きくわけて3つです。

内覧ができない

競売物件はもとの所有者がまだ居住しているケースが多いため、通常の不動産物件のように直接物件を確認したり内覧したりすることはできません。
そのため裁判所が用意した「物件明細書・現況調査報告書・評価書」と室内写真だけで物件の状況を判断する必要があるでしょう。
物件明細書は物件の権利に関する情報、現況調査報告書は物件の種類や構造、評価書は物件の図面や評価額などの情報を確認することができます。
気になる物件内部の資料は現況調査報告書に添付されており、物件の様子を知る重要な資料です。
しかし物件購入後にリフォームを検討している方など内装にこだわりがない場合は問題ありませんが、そのまま物件に居住することを考えている場合は内覧できないことはデメリットに感じるかも知れません。

売主不在のリスク

競売物件は売主が不在のため、いくつかのリスクがあります。
通常売主がいる不動産物件では、買主がスムーズに入居できるように物件の状況を整えなければいけません。
しかし競売物件には売主がいないため、引き渡し義務がなく引き渡しがスムーズにおこなわれない可能性があります。
たとえば物件の元の所有者が退去せずに不法占拠してしまった場合には、裁判所に申し立てるなど買主が自ら対応する必要があるでしょう。
また落札後に物件の不備や破損などの問題があった場合でも、売主が不在で売買契約をおこなっているため契約不適合責任が発生しません。
そのため売主が不在であることのリスクはデメリットといえるでしょう。

住宅ローンの利用が難しい

マイホームとして競売物件の購入を検討している場合は住宅ローンが利用できるのかは気になるところではないでしょうか。
もちろん競売物件であっても購入時に利用できる住宅ローンを提供している金融機関があるため住宅ローンの利用は可能です。
しかし競売物件の購入で住宅ローンを利用する場合は、登記の専門家と作成する申立書や抵当権に関する書類を裁判所に提出する必要があり、専門家への依頼や報酬が発生します。
また落札後に住宅ローンの審査が通らなかった場合には、入札時の保証金が没収されるケースもあるでしょう。
通常の不動産物件と比較して住宅ローンの利用が難しいのはデメリットといえるかもしれません。

まとめ

不動産の購入を検討している方に向けて、競売物件について解説しました。
競売物件は通常の不動産物件に比べて、価格が安く購入手続きもスムーズでメリットの多い物件といえます。
一方で売主が不在なため、その物件に関するトラブルやリスクは買主が負う必要があるといったデメリットもあります。
競売物件の不動産の購入は、メリットやデメリットをふまえたうえで慎重に検討することが大切です。

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